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プレイ人数 > マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
プレイ人数 > 大人数 > マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
プレイ時間 > 5〜15分 > マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
プレイ時間 > 15〜30分 > マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
値段 > 2,000〜4,000円 > マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
マフィア・デ・クーバ 日本語版(アークライト)
「マフィア・デ・クーバ」は革命前のキューバ・マフィアをテーマにした正体隠匿・推理ゲーム。
1955年12月29日、ハバナ。
忠実な部下が用意した食事を終え、ドン・アレッサンドロが現在の「情勢」について口にしたところで、突然レストランの奥の部屋の電話が鳴り響いた。
ゴッドファーザーは、バチスタ大統領のオフィスに呼びだされたのだ。
彼は自らの貴重なシガーボックスを子分に手渡した。この箱はおそらく二重底になっている。
上には葉巻が、そしてその下には一面のダイヤモンドが隠されているに違いない。
『マフィア・デ・クーバ』では各プレイヤーはシガーボックスを取り、それを開け、以下のいずれかの選択をすることになる。
裏切ってダイヤモンドをいくつか盗んでしまうか。
忠誠を誓い「誠実な」マフィアの一員の、運転手でいるか。
CIAのエージェントとしてふるまうか。
夜更けには、ゴッドファーザーはシガーボックスを再び手にしてしまう。
そして、ダイヤモンドがそこに無かったら、彼は間違いなく激怒するであろう。
彼は、何としてもダイヤモンドを取り返し、裏切り者にはコンクリート製の特製の靴をはかせたうえで港の水底で反省してもらわなくてはならない。
部下たちによる議論と推理が終わった時、忠実なる部下の助けにより、ゴッドファーザーは盗まれたダイヤを取り返すことができるだろうか?
不当な告発により、名誉を失ってしまうのか?
狡猾な盗人に勝利されてしまうのか?
FBI が悪党どもすべてを鉄格子の向こうに送り込んでしまうのか?
手に汗握る展開の、裏切りと追及の推理ゲームです。
■ゲーム概略■
プレイ人数:6~12人
プレイ時間:10~20分
対象年齢:14歳以上
ゲームデザイン:Loïc Lamy
アートワーク:Thomas Vuarchex
価格 : 3,960円(税込) |
ポイント : 396 |
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